JEHO 〔歌手〕テレビ出演やラジオを聴いていた時の話と アルバム作品レビュー 思い出してみて、弾き語りスタイルのライブはたくさん、 参加できました。 ただ、バンドスタイルのライブはインディーズになってからの1回のみでした。 しかし、ラジオとテレビ出演は見れる範囲で録画してみていました。 JEHOさんが、DOWNで発売していた頃、ライブの他に、 深夜のテレビ番組で アルバム DOWN収録の曲を弾き語りスタイルで演奏していました。 DOWN 虫歯、 DOWNを披露されていてトークも少しだけあった気がします。 アコースティックギターと歌の間のとり方、 バランスがウマイなあと思っていました。 テレビでの演奏ギターは記憶の中で、ライブで使うタカミネエレアコではなく。 ギブソンのレコーディングで使われていそうな生音の大きいギター だったと思います。 大森洋平さんも同じ番組に出演されていました。 コミニティFMで毎週放送が配信されていたかと思います。 ラジオはライブの感想や好きな食べ物、 当時はパンが美味しいという話をされていました。 高校卒業してからデビューまでの間、少しの間、期間限定の 仕事で社会人のマナーを、 身につけたと話されていた覚えがあります。 下北沢ライブハウスか渋谷で当時バンド形式でCD曲を演奏、 リリースツアーがあったようですので、 参加できれば行きたかったと思っています 今までにたくさん聞いた歌手のCDの中に jeho さんのCDがあ ります ライブにも何度か行きました。 歌声も味がある方ですし、ギターがライブだと巧さが際立ちます。 jeho 1アルバム デビューアルバム ストレートな楽曲が多くて、 個人的には jeho さんの作詞作曲です 覚えやすいメロディの楽曲が多いです。 少年は青空がキライ このアルバムは個性的な曲調が多い印象です。 少年は青空がキライ 想像は、 一作目とは異なるコンセプトで制作されたのではないかなと思いま す。 アレンジも、歌詞も。 何度も聞くたびに印象が変わる作品です。 ダウン → タワーレコード オンライン 1作目、2作目とも異なる、 歌詞が印象的な作品が多いアルバムです。 自身の経験からの言葉かなとおもわせる 元住吉 アレンジはシンプルでありながらストレートです。 ファーストデビューアルバムを聞くと、爽やかさと
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